多汗症が治った方法 (催眠療法の失敗談)

前回、催眠で多汗症(大量に汗が出る症状)

が良くなったと言う

話を書きました。

 

その後、経過を調べてみたところ、

また再発したそうです。

 

それから約1ヶ月半が経ち、

その人に会う機会がありました。

 

その時の話では

多汗症は良くなったとのこと。 

よくなった原因も含めて書いていきます。

 

彼の症状は、人前に出ると大量の汗が出て

嫌だとの事でした。

 

こういう場合、多くの方は人前に

出ないようにすることが多く、

たまに人前に立つことで症状が

出てしまうというケースが多いのですが、

彼の場合は日ごろから人前に出ることが

多かったそうです。

 

 

多汗症に使った催眠暗示

僕が使った催眠暗示は

「人前に出ると緊張しなくなり汗が

出なくなる」

と言うものでした。

 

もちろんこれ以外にもいろいろな

イメージの体験をさせることによって

人前で汗をかかないイメージを

させていましたが、

彼には約2日ぐらいしか

持たなかったようです。

 

彼には催眠は一時的だった様ですね。

 

 

2度目の催眠療法

2度、催眠療法やってみたものの

2度目はほぼ効果が見られませんでした。

 

約1ヶ月半が経ち、

たまたまその方にあったのですが

その時は、

多汗症が良くなったとの事でした。

 

 

多汗症が改善した理由

その良くなった原因としては、

彼は以前から髪に対して

ストレートのアイロンを毎回

かけていたらしく、

その髪型が崩れるのが嫌だったそうです。

 

最近、髪をバッサリ切ったことで

髪型が気にならなくなり、

汗は出るものの昔のように大量に

出ることなくなったそうです。

 

最初の催眠療法で、

「あなたの見た目が気にならなくなる」

「髪型が気にならなくなる」

と言う様な暗示を入れていたら

早く良くなっていたかもしれません。

 

僕はまだまだ未熟だなと

感じたところでした。

 

相手の気持ちをしっかり受け取って、

根本的なところを知ることができれば

症状を軽減させる効果は高いはずです。

 

僕は毎回クライアントさんに

教えられることばっかりです。

 

精神的なものであれば

本人の症状は本人にしか

解決策がわかりません。

 

そこを引き出し症状改善させる

きっかけを作ってあげるのが

セラピストだと思います。

 

これからもクライアントの

根本的な原因をしっかりと

理解できる誰にも負けない

セラピストになりたいと思います。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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